傾向と対策

一昨日、左のクリートの位置を1目盛前へ、Qファクターを片側約5mm広げて、サドルを後ろに10mm後退させ、それに伴ってステムを110mmから100mmに、ハンドル角度の変更、昨日の土手錬&嘉瀬川コース試走を走った感想。

平地、緩斜面はよく踏めた。特に左のクリートの位置を1目盛前へ移動しQファクターを広げたのが良かった、左の窮屈感がなくなり、左右クリートに着けてるカント角の角度で左右の膝が自然に内側に入り、以前よりペダリングが力強く&回しやすくなった。。。

ステムが10mmに短くなったのでハンドルが近くなって肘の角度に余裕が出来て楽になった、やっぱりステムは100mmか・・・「ステムの角度を-17°から-6°に変更して高く近くなったら、どうなのよ?」って思ったけど、見た目重視なんでまだ止めておこう!!

嘉瀬川コースに使用したチェーンリングは52-36T&スプロケット13-25Tとの組み合わせ。

登りでは結局36T&25Tの組み合わせは使用しなかった。下りで52×13Tは脚が回りきってしまった所もあったので次回はスプロケットを12-23Tに交換して行こう。

それにしても、登り&アップダウンに対応出来ない!!昨日の参加者8名中完全にどん尻・・・暖かくなるまでに痩身しなくてはシーズンインしたらより一層付いて行けなくなる!!

筋肉は落とさずに、体重を管理して少しづつ落としていこう!!

                      1. +

帰宅が遅くなったのでローラー錬は無しにして腸腰筋トレを1セットだけのみ、昨日気になってたブレーキレバーの角度をアーレンキーで調整してブレーキワイヤーの張りも再調整した後はオヤスミナサイ・・・。