VSアゼルバイジャン戦

キリンカップサッカー アゼルバイジャン戦を観るためさっさと帰宅しトレーニングは休養日。

アゼルバイジャンの監督はあのベルティ・フォックツ懐かしい!!旧西ドイツの選手だった人が今は監督とは。。。

私は旧西ドイツサッカーのファンだったので爆撃機ゲルト・ミュラー、皇帝フランツ・ベッケンバウアー・・・当時の好きだった選手を思いだし昔サッカーやってた頃を懐かしみだしたりして。

宮市が出るって事で見てたけど、後半途中に香川と交代出場。。。本田との組み合わせ等で せめて前半途中からの早めで見たかったのが正直な感想。

試合は2:0日本が勝利し終了したけど、私的には不完全燃焼・・・所詮親善試合だからこんなものか?

週末のヒルクライム第1戦に向け作戦孝。この間の高良山でインナーギヤ36T×25T使用時の最低ケイデンスはフィニッシュ前の最大傾斜15%付近で48rpm、、前回も最低ケイデンスは同じ場所で48rpm、他の傾斜では最低は52rpm。

ヒルクライムでもケイデンス60rpm以上で回せてないと気持ち的にも身体的にも結構辛い!!

36T×25Tでのギア比は1.44。34T×23Tのギヤ比は1.47、34T×25Tのギヤ比は1.308。34Tのインナーリングを再使用してみようかと考えてしまうけど、ギヤ比を軽くしてケイデンスを上げないで登ると身体が楽して結果スピードが遅くなるしな〜。

いっその事インナーギヤ36T止めて前に使用していた50T−34T×12T-23Tの組み合わせにすればいいのかな?これだったら18Tが使えるし?でもアウターで50T×23Tが無くなるのはちょっと嫌・・・。

日曜日のヒルクライム第1戦目は15%までペース配分して勝負?かor36T→34Tのインナーリングギヤ交換でケイデンスアップで勝負?う〜ん悩む。

高良山英彦山はアウターギヤを使用しないといけないからギヤ比に悩むな〜。。。