タバタプロトコル

今月に入ってから帰宅が少し遅く、それにしたがってトレーニングの時間が限られてしまってるって、言い訳するのは簡単。

目標に対しての時間管理をやりくりしていって、時間を作るのが上手い人ほど結果を出しているという現実。

今年が実業団登録するのは最後という気持ち。

帰宅後は少ない時間の中でやれるメニューのアップをしつつ、本番用の青BONTにカントシムはなしで新品のSPEEDPLAYのクリートも取り付け調整。

この青BONTは厚手のシューズカバーを使用しないので、その分Qファクターをそのぶん狭目調整(冬場は厚手のシューズカバーを履くのでシューズのQファクターは広めに調整)

私は左右基本ヒールインで右は振り角少な目、左は振り角多めではないと膝がすぐに違和感がでるんでこのような調整方法。

大分しっくりした感だったのでアウターに変速し負荷MAXでタバタプロトコル開始。

メニュー中も踏みにくさも感じないしサドルを5mm上げた影響もそれほど感じなかったので外走でもこのポジションで乗ってみよう。