第31回大分県チャレンジサイクルロードレース

AM5:00起床しすぐに朝食に大豆グラノラ+シリアル入りヨーグルト食べ、ジャージに着替えてAM5:30すぎ出発。

移動中の車内でも途中で買った昆布オニギリ+玄米ブランを食べながら移動。

AM7:30すぎ平成森林公園到着。

駐車場でぐちけんさん達パラボラメンバーと合流しAM8:00に受付をすましアクエリアスを貰った後に特設ロードレースコースをアップ開始。

みんな1周3.2Kmの周回コースなので平坦基調のコースを勝手にイメージしてたのですが、実際は登るか下るかの平坦はほぼ無しのコース、登りの最大傾斜は約8.3%。

私も平坦基調だと思ってたので平地仕様で参加。。。(下調べは重要ですね(笑)優勝者のきんに君のホイールはボントレガーのカーボンロープロホイールでした。)

開会式

坂澤さん、山村さん参加の3.2Km×8周回のスポーツクラススタート!!

1周目からキツイのが分かります、周回を重ね結果 坂澤さん8位、山村さん16位。

ぐちけんさん、たかいさん、のぐちさん、私が参加の3.2Km×14周回エキスパートスタート。

特設ロードレースコースはスタート地点からコースの最終コーナーになる最初のコーナーへは大渋滞で立ちごけ寸前一歩手前のスピード、渋滞を抜けたら平坦基調の約500Mから一気に下りへ。

駐車場前を過ぎたら左コーナーから左右にコーナーが続き下り終えた後は登り始めは左コーナー、登り終える頂上付近で右コーナーから最終折り返しコーナーからフィニッシュライン。

スポーツクラスの応援してたらすっかり身体が気温のせいもあり冷え切ってしまったので最初は身体が温まるまでマイペースでって思ってたのが間違いでした。。。

ここからってとこで4周回、約27分でトップから足切りの5分で私はDNF・・・。

この後、下の写真順にDNFに・・・。

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エキスパート優勝者のチーム銀輪のきんに君

エキスパート 59人出走中は完走21名で完走率は約1/3の過酷なレースでした。

エキスパート出場のパラボラDNF組は走り足りないのか日田から久留米まで自走で帰ったらしいです・・・。

今日のレースは身の程知らずでしたがスゴク面白かったです!!結果はDNFで残念でしたが、九州のトップホビーレーサーの走りを見れたのは収穫でした。来年は完走できる様に精進していきます!!

帰宅中、湯布院辺りでゼッケンを付けたままのサイクリストを見かけましたが、同日開催のツール・ド・湯平が開催されたんですね、美味しいソフトクリームを頂けた事でしょうね。

今日使用したシマノのカーボン用ブレーキシューR55C3はスイスストップイエローと比べるとガツンとは効かないですが、グイ〜ンと粘る感じの私の好きなフィーリングでブレーキ時の効きの調整が終始楽に出来ました、コイデさんに感謝です。

エキスパート、スポーツクラス リザルト

http://oita-cf.sub.jp/20121014ri.pdf

第31回大分県チャレンジサイクルロードレース 4周でDNF 総走行距離:13.07km、消費カロリー:386C、タイム:27:17、平均スピード:28.7km/h、最高速:54.6km/h、高度上昇値:276m、平均心拍:178bpm、最高心拍:188bpm、平均バイクケイデンス:84rpm、最高バイクケイデンス:128rpm、平均気温:17.4 °C、最高気温:21.0 °C

本日の仕様 O.SYMETRIC 52×38 1090 11-25T