ケイデンス105〜110で240〜250W+タイヤ交換

帰宅中に腹が空いたので吉井の大砲へ。

店に入るといつもの人とは違う兄ちゃんが作ってる、まあ気にせず「大盛+半餃子」を注文。

餃子は良かったけどラーメンはちょっと・・・最近美味しかったので流石にここまで味が違うと・・・。

餃子は完食しラーメンはちょっとだけ食べて店を出た。。。

家に帰ってヨーグルトで口直しテンション下がってたけど取りあえずローラーへ・・・。

今日はBONT VAYPOR履いてみてローラー回してたら直ぐに右膝の前が痛くなってきたので、降りてBB〜サドル高を計測してみたら700mm、サドル下げるのを忘れてた・・・急いでシートクランプを下げようと小突いたりしてみたけれど全然下がってくれないので、サドルをセライタリア SLKへ交換し これで約695mmに。

ローラー再開。

BONT VAYPORを履いて思う事、ペダルが近い!!足の裏すぐ近くにペダルがあるのが良く分かる!!

インソールも熱成型のシダスに交換してるのでシューズの中での動く事による予備動作?が全然ないのでダイレクトにペダルを回せるのでロスがないからギヤを1枚は回せると思う。

34×14でアップ10分で34×19に変速しV270負荷MAXでケイデンス105〜110で240W〜250Wをやってたらだんだん食べた物が上がってきて気持ち悪くなってきたので20分で終わり。

気分を切り換えここから34×14でケイデンス100負荷最小で30分間流してローラーは計60分 筋トレに腹筋×50、腕立て×100でトレーニング終了。

                        1. +

レーニング後は試してみたかったタイヤ Panaracer RACE TYPE A 23Cが到着していたので早速交換作業。

持った感じは軽い気がするけど、秤がないのでどっちが軽いか良く分かりません。。。はめる時パナは硬くて手でははめる事は出来なくてタイヤレバーがないと無理。

装着後はビットリアに比べると何か全体的に見た感じが薄い印象・・・。

他のタイヤと違い断面は三角っぽい形。

さすが日本製「空気圧を守ること」表記 PL法?。

チューブもパナ製R-AIRなんで今日からパナ×パナ。

ちょっと気になってホイールに組んである状態の各WOタイヤを空気圧7.5BARでノギスで実測。

Panaracer RACE TYPE A 23C      タイヤ幅23mm ハイト(高さ)21mm
GRAND PRIX 4000S 23C          タイヤ幅24mm ハイト(高さ)24mm
vittoria OPEN CORSA EVO CX � 23C タイヤ幅24mm ハイト(高さ)計り忘れ

Panaracerは断面は三角っぽい形の先端が加重によりつぶれてグリップする仕様らしい。

GRAND PRIX 4000Sとvittoria OPEN CORSA EVO CX �は最初から断面は円形。

タイヤ規格表記は3社同じなのに違うのは面白いな〜日本製のタイヤは お初なんでどうだろうか?土曜日に試してみよう。